これらは自分を理解しコミュニケーション方法を改善する事が近道です。
・早期離職(離職率の低下)
・1on1(分かち合い)
・コミュニケーションUP
これらも個々が自分を知る事が解決への近道です。
早期離職の理由ベスト3
1. この会社にいても将来に希望が持てない。
2. やりたい事があったのにやりたい仕事に配属されなかった。
3. ちゃんと仕事を教えてくれない
思い出してみて下さい。
チャレンジしたい・自分の能力を開花させたい・成長したい
この気持ちに答えられる会社の体制を作る事が不可欠です。
・個人の性格
・考え方の傾向性
・価値観
これを把握しなければ良好なコミュニケーションは生まれません。
難しい、時間がない、ハラスメントになってしまうのではないか?という不安。
わかります。
私もなかなか理解して貰えなかったり、ハラスメントを受けた辛い経験もあります。
・仕事に追われて時間が足りない
・自分の仕事で精一杯
・仕事だから我慢しなければならない
このような日々が30年続き自分の人生がもったいない。このままではいけない。
自分を変える(知る)=状況を変える
との思いで私は交流分析を学びました。そこで素晴らしい方法がある事を知り鳥肌が立つ程の衝撃を受けました。
是非、皆さんに知って貰いたいんです。
仕事だからと我慢する必要はないんです。
人生の半分の時間は仕事です。私が学んだ交流分析をあなたが経験すれば
「自分はこういう人間」という事が自覚できるようになり、
自分の思考、感情、行動、意思決定、コミュニケーションについての意識が高まります。
すると、他人の個性も良く見極められるようになり、他者の気持ちも理解出来るようになります。
そして自分の力で能力を開花させるようになり、自分で希望を見出す事が出来ます。
誰でも自信をもって生きられるようになります。
良いコミュニケーションが取れないのは個人の性格や考え方の傾向性、価値観を理解していないのが問題です。
交流分析を使った私との面談の中で自分と言うものを見つめなおし「自分はこういう人間」という事を深く自覚出来ると、コミュニケーションの取り方も変える事が出来るようになります。
人との接し方を変える事が出来るようになります。
結果良いコミュニケーションを取る事が出来るようになります。
・笑顔溢れる前向きな会社になり
・多様性を理解しリスペクト出来る人間関係になります。
全てのコミュニケーションは自分自身を知る事から始まります。
他人の事をとやかく言う前にまず自分の事を知る必要があるんです。
私とのカウンセリングで発見しましょう!
まだあなたの知らないあなたの未知なる力が必ずあります。
一緒に見つけ出しましょう!
まずはカウンセリング体験してみませんか?
TA交流分析とは
TA交流分析は1950年代にアメリカの精神科医エリックバーン博士によって提唱された心理療法です。
TAのTはトランザクショナル(交流) Aはアナルシス(分析)
パーソナリティー、個性ですね。これがどのように形成された行くのかそしてそれが交流の傾向性としてどのように現れるのかを分析していきます。
分析にはエゴグラムというものを使用します。
30の項目のアンケートに答えて頂きそれをグラフに表します。
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エゴグラム
N型
冷静で客観的なものの見方が出来る人。
仕事が出来るので仕事を頼まれやすいのですが断る事が苦手なタイプ。 -
エゴグラム
ハの字型
周りの人に優しく出来る人のグラフです。
チームでの仕事よりも個人で出来る仕事が好きという人が多いです。 -
エゴグラム
逆N型
明るく元気、協調性もあるので愛されキャラな人がこのタイプです。少し他人に対しての優しさは足りないかも。
個々人によって形は違いますが、このような形で「自分はこういう人間です」というのがグラフに出ます。
これを基に面談(カウンセリング)を行います。
・カウンセリングを受ける事で社員の悩みが軽減する。(メンタルヘルス対策)
・エゴグラムを使ったカウンセリングは自己肯定感がUPする。(メンタルヘルス対策)
・カウンセリングを受け自分というものがわかるようになり、自分で自分を癒すことが出来るようになる(セルフケア)
・エゴグラムを知る事で上司・部下のスムーズなコミュニケーションをもたらす。(ラインケア)(コミュニケーション能力の向上)
・エゴグラムを知る事によって様々な人に対して対応力が上がる。(組織のイメージアップ)
・カウンセリングを受けた社員の満足度が上がればカウンセリングを導入してくれた会社に感謝する(離職防止)
・自分のキャリアを棚卸し見直す事で将来のキャリアを考える事が出来る(キャリアプランの見直し)
・厚生労働省が推奨する健康経営に繋がります。